U.S.NAVY SEALS
DESERT OPERATIONS
RIFLEMAN
アメリカ海軍特殊部隊の中東地域における特殊作戦装備。敵支配地域での活動を想定し通常の戦闘装備の他に現地人の着用する被服ガラベーヤを着用している。これは現地人にシルエットを似せることで発見された際に一瞬友軍と誤認させる事が出来る他、支配地域での活動でもゲリラ攻撃の標的にされにくいという性質を持つ。ガラベーヤの内側には80年代後半から90年代に使用された6色タイプのDBDUを着用。頭部には中東地域で一般的なスカーフのシェマグを着用している。
SEALや特殊部隊ではベトナム戦争以降こうした潜伏、潜入方法を好んで使用している。火器は中東地域での使用を考慮しカラシニコフライフルを使用。個人装備はAKライフルの弾丸の携行を容易にするチェストハーネスを着用。またALICE個人装備を併用しキャンティーンと各種ポーチを装備している。またサスペンダー、バットパックにはM1956個人装備のものが装備されている。これら個人装備の混用はALICE装備が支給されだした70年代後半以降見られ90年代中盤までは一般的な使用法であった。