M4/M16カービン
ストックインバッテリーをつくろう!
エコノミー編
|
 |
コニチワ!( ・∀・)
今回もバッファーチューブにバッテリーを収納する為の加工をやってみました
今までに2パターンほど製造しましたが
STAR製のレシーバーを使ったものはコストが高く
レシーバーのバリエーションがM4カービン一種類しかありませんので他のモデルは製造できませんでした
もう1個のインテレクト750バッテリーとガーダーのストックアダプターを使用するモデルでは
レシーバーの種類は選びませんがバッテリー製造の手間と容量の不足が欠点でした
そこで今回は一般的なマルイ対応アルミレシーバーを使用しつつ
6Vバッテリーを使用したモデルを作ってみようと思います
この加工法ですと従来のマルイ対応のアルミレシーバーはどれでも使用でき
XM177やHK416、A2カービンなどが製作できます
またバッテリーも容量的に十分なものが使用できます
発射速度は6Vバッテリーなので少し遅めですけど・・・
既にSTAR製のカスタムや実物バッファーチューブを持っている人などは比較的低コストで
倉庫に眠ってるフルメタルカービンをバッファーインに変更できる点です
またSTAR製のレシーバーを購入するよりは安価に製造できると思います
なのでエコノミーって事で・・・('A`)
世の中システマ製のトレポンやWA製のガスブロM4が流行の最先端ですが
マルイメカボでカービンをいっぱい持ってる私はもう後にはひけんのです(涙
そんな感じでさっそく作ってみましょう
あと例によってカスタムはよく読んで自己責任でお願いします
あーガスブロM4ホスィ・・・
|
| ■素材・使用パーツ |
 |
さて今回用意したのはM727アブダビカービンです。1980年代に米軍の特殊部隊で使用されたカービンで、XM4としてM4カービンの開発ベースになったモデルです。パーツ構成としてはG&Pのフロントバレルアッセンブリーキット、ハリケーン製アルミレシーバー(M16A2用)、G&P
A2グリップなどで構成されています。メカボックスはマルイ製で一般的なマルイ製M4、M16カービンのフルメタルカスタムだと思います。
XM177やM653に代表されるM16A1カービンやM727などのA2カービンの多くはプラスチック製のハンドガードを使っています。
これらはRASなどを使っている訳ではないのでプラスチック製のハンドガード内部にバッテリーを収納できます。また特殊なバッテリーを使用すると実物サイズのスリムなハンドガードを使用する事もできます。但し、実物は放熱パーツなどがあるので使用できないと思いますが・・・
という訳でM4カービンほど配線も見えないし特にいじくる必要性はないんじゃないかとも思うのですが、ストックを実物にできたり、M203をつけたときに配線、バッテリーが見えないなどバッファーインバッテリーにするメリットも多くあります。
勿論実物のプラハンドガードを使用すればかなりかっこよくなります。 |
 |
 |
| 用意するパーツです。まずはガーダー社製のリアルストックアダプターです。マルイ製のレシーバー後部に装着して実物ストックパイプ(バッファーチューブ)を装着するためのパーツで3500円前後で販売されています。G&P製のリアルストックアダプターもありますがあちらはネジが切られていないので使用できません。 |
 |
 |
使用パーツその2。バッファーチューブ、ロックプレート、パイプリングです。パイプリングは2個使用します。パイプリング、ロックプレートはタイプによってはレプリカ、他社製パーツでも使用できるものがあると思います。
写真右はお馴染み6Vバッテリーです。8.4ボルト/1600mアンペアザップドバッテリーのセルを2個外して配線処理をして製作しています。バッテリーの製造についてはM4カービンをつくろう!をご覧下さい。バッテリーは6Vでもザップドセルを使っているので実際には7.2V以上の電圧で動きますから連射速度は十分だと思います。あと勘違いしてる人もいるので書いておきますが、セルを減らしても容量は減りませんから撃てる量は変わりません。減るのは回転速度だけです。
【注意事項】
ガーダー製のストックアダプターですがネジピッチが製造された時期などによって若干異なる様です。保有しているパイプリングをいくつか試してみましたが適合するもとと不適合のものがありました。MILスペックのリングであれば問題なく取り付けできるようですが、民間モデルのストックに付属するリングですと相性が悪いようです。ですので基部に使用する方はMILスペック規格のリングを使ってください。
2008.08.11追記 |
| ■パーツ加工 |
 |
 |
加工法です。まずガーダー製のリアルストックアダプターを切断します。(写真左)
切断はピラニアソー(カナノコ)で切断できます。切断の際にはネジ部分を破損させないようにします。写真右は切り出したパーツです。この部分だけを使いますので残りは棄ててOKです。 |
 |
次にアルミレシーバーの加工です。ストックパイプを固定する為の突起を写真の様に切断します。切断位置の目安ですがロックプレートと切り出したストックアダプターを固定できるだけの長さを残しておけば問題ありません。一度組み込んで位置を確認してからカナノコで切断してください。 |
 |
 |
次に配線を通す為の加工をします。写真の様にレシーバーの後方パイプ下側をカナノコで切断します。リューターを使うと楽にできます。配線を傷つけない様にする為にエッジになった切り出し部分はヤスリで角を落として下さい。また切断面や各パーツは塗装しておくと錆びなどを防げます。
*メカボックスの加工
マルイ製カービンでは基本的に配線が前方に送られている為、メカボックスは配線を後方にする必要があります。メカボックスの分解などは記載しませんが、基本的に分解して配線を後方に流すだけです。A2メカボックスと同じものなので後方に配線を送るためのスペースやガイドは設けられています。
配線の長さが足りないと思うので配線とハンダを用意しておきましょう。勿論ヒューズなどは使いません。
難しいと思われる方はM16A2用メカボックスを購入すれば問題ありません。 |
| ■パーツ組み立て |
 |
残りは組み立てです。
ロアレシーバーにロックプレート→ストックアダプターの順番で組み込みます。アダプターには上下がありますのでロックプレートの溝がある方を下にします。
ストックアダプターは瞬間接着剤で接着します。ウハッ!接着ktkr!!!という感じですが、強度的には問題ないので接着でお願いします。他に方法がありませんw
どうしても接着が嫌だという方はイモネジなどを複数箇所に打ち込んでレシーバーパイプに固定するという方法もありますが手間がかかるので私は辞めときます。
ちなみにこのまま接着しますとロックプレートは取り外しできません。一緒に接着してもいいですが、M4カービンなどを使う場合はスイベルタイプなどに付け替えたりしたい人もいると思います。
その場合はアダプターのロックプレート用に設けられた溝をアダプター後方まで作って(削って)ください。その際にはネジ山を潰しすぎないように注意しましょう。
【注意】
組み立て手順はアルミレシーバーのメーカーによって異なります。具体的にはメカボックスをアッパーに組み込んでからロアを組み込むハリケーンやシステマ製のパターンとG&PやSTARの用にメカボックスをロアレシーバーに組み込んだ状態で最後にアッパーレシーバーに組み込む方法です。今回はハリケーン製ですが後者の方法で組み込みます。 |
 |
 |
| メカボックスの組込です。レシーバーのパイプ、本来ならメカボックスにボルトを固定する為の穴から配線を通します。前述の写真の穴ですとコネクターは通りません。なのでコネクタをコネクタツールを利用して一旦外してください。ツールが無い場合は配線をコネクタごと引き直すか、穴を拡張してコネクタが通る大きさまで広げるかしてください。次にパイプリングをアダプターに固定します。 またスペース的に余裕がないのでコネクタのツメは切断してください。*リングの固定には専用のストック用レンチが必要です↓ |
 |
 |
| メカボックスを組み込んだ状態。配線は写真の状態まで伸びていないとバッテリーに届きませんので注意して下さい。 |
 |
| バッファーチューブとバッテリーを組み込みます。まずバッテリーを繋いでから、2個目のパイプリングを組み込んだバッファーチューブをバッテリーにかぶせて本体側のリングにねじ込みます。 1〜2回転しか回すことはできないと思いますのでストックが正しい位置になったらバッファー側のリングを専用のレンチで締めて固定してください。 |
 |
| 固定完了です。ツールはバッテリーの交換ごとに使いますのでゲームに行くときには持って行きましょう。パイプリングを2個使っていますが外見的にはあまり気にならないと思います。タブン・・・ |
 |
| アッパーレシーバーを組み込んで完成です。アッパーレシーバーはハリケーン製なので本来アッパーから取り付けなければいけませんが、後方のレシーバーピン固定用の「耳」を切断してアッパーレシーバーを後から組み込めるようにしました。G&Pやハリケーン製のアッパーレシーバーは後方に突起があるので耳がなくても固定ができるので問題はありません。システマ製はこれができませんので注意しましょう。ハンドガードは実物を使ってみました。細身でとても持ちやすくかっこいいです。 |
 |
これで完成です
いかがでしょうか?
実物バッファーとか組み込んでる人とか
STARのバッファーインなどをして素材が揃ってる人にはやりやすいカスタムだと思います
また機種を選ばないのでXM177とかM727の様なコアな銃が好きな人にもオススメのカスタムです
特にM203つけるとかっこええですよ〜
比較的安価だとは思いますが、バッテリーや充電器、バッファーにレンチなど
絶対に買わなければならないパーツパーツを考えるとやや高いでしょうか?
ただこの構成の銃を何丁作っても
パイプリング、バッファーチューブ、バッテリー、レンチなどは1個でいい訳ですから
複数作るとそれに比例してお徳になると思います
XM177、M727、M653、M4、HK416とこの製造法で作っても
後ろのパーツは1個でいいのですYO!!!
・・・なのでどっすか?('A`)
まぁいつも通り自分が作りたかっただけなので
他に作る人はいなくてもいいんですけどね
製作に関する質問等はメールでどうぞ
それでは〜
|
| バッファー ストック パイプ M4 バッテリー バッテリーイン ストックパイプ 収納 ストックパイプにバッテリーを入れる |