BERETTA
M92 SERIES |
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ベレッタM92とM1951
ベレッタ社の制作するM92シリーズは登場以来改良を繰り返し、1985年にはアメリカ軍制式採用ピストルとして選定されるなど今日のセルフローディングピストルとして最も成功したものの一つと言える。ベレッタ社は1900年初等からセルフローディングピストルの開発を行い、1915年には既に現代のベレッタセルフローディングピストルとほぼ同様のデザインコンセプトを持っていた。特にベレッタピストルの外見的特徴であるスライド上部を大きく開口し軽量化を図ったデザインは20世紀初頭からベレッタピストルのデザインとして使用され、同社の優れたパーツ形成、設計能力を示すものとなっていた。第二次世界大戦中、イタリア軍では中型ピストルのベレッタモデッロ(モデル)1934を制式拳銃として使用したが、これは既に有効性が認められていた9x19mmパラベラム弾では無くより反動の小さい9x17mm弾を採用していた。この事から威力不足が指摘され美しいながら実戦的でない軍用ピストルとして戦後を迎える。1940年代後半にはイタリア軍の再生が開始され、ベレッタ社ではイタリア軍に対して新型ピストルの制作を開始する。その結果1951年には9x19mm弾を使用するM1951が制式採用される。M1951はベレッタM92シリーズに近い外観を持ち特にスライドの形状はM92シリーズの原型とも言える特徴を全て兼ね備えたが、ベレッタ社が試作を繰り返していたアルミ製スライドは強度不足から採用が見送られスチールスライドとなっていた。この為M1951の本格的な支給は1957年まで遅延する。ブローバック機構はブリーチロックを採用し、セーフティはフレーム側面に設置された。M1951はM1934での反省を踏まえ9x19mm弾を採用したラージサイズシングルアクションピストルで、軍用として十分なストッピングパワーを持っていた。9x19mmを使用する弾倉はグリップ内部に収納される一般的な構造で、シングルスタックマガジンを採用し装弾数は8発であった。ベレッタM1951はベレッタ社が戦後本格的に制作したラージオートピストルの一つでイスラエル、エジプトなどへ輸出された。1972年にはアルミスライドを装備した改良型M1952が制作された。
ベレッタM92シリーズ
1976年になるとベレッタ社では新たな2種類のピストルの制作に取りかかった。一つはM1951の後継モデルとして軍、警察に向けたラージオートピストル。そしてもう一つが小口径、小型セルフローディングピストルのモデル81シリーズであった。ベレッタ社では新しいラージオートピストルにはダブルカラアムマガジンを装備し、より多くの射撃を可能にする点、アルミニウムフレームを採用し軽量化を図る点、ダブルアクションメカニズムの採用等が目標とされた。こうした結果、ベレッタ社では1975年にM92を完成させ製造を開始した。ベレッタ社のM92は軽量スライドとフレームを持ちダブルアクション機構と大容量の弾倉を持ち優れた命中精度とストッピングパワーを持っていた。初期のモデルはスライドの軽量化を目的に前方部分が更に細く絞り込まれていた。この初期モデルのM92はステップドスライドモデルと後に呼称されるが、工作課程が多い割にそれほどの軽量効果が得られない事から、現在見られる様なフラットスライドに変更された。M92はマニュアルセーフティをフレーム後方側面に持ちM92Fシリーズの様なデコッキング機構を持たないのが特徴であった。
M92はブラジル軍が制式採用を行い、ベレッタブラジル社が現地で生産を行った。その後ベレッタブラジル社はブラジルの軍事産業タウラス社が工場とライセンスを買取り、タウラス社ではM92をPT-92として生産し、輸出なども積極的に行った。1976年になるとイタリア内務省がベレッタM92のテストを開始し、セーフティのスライド部分への移動を要求。1977年には内務省の要求を満たしたM92が完成しM92Sとして採用された。M92Sはイタリア国家警察の他、国境警備隊カラビニエーリにも使用され良好な成果を得る。
ベレッタM92Sはこの後1978年にアメリカ空軍の主導で行われた次期制式採用ピストルトライアルJSSAP(JOINT SUERVIS SMALL ARMS PROGLAM)に参加すべく更なる改良を行う。ベレッタ社ではこのテストに新たなファイヤリングピンロックセーフティを搭載しマガジンキャッチを従来のグリップ後方下部からトリガー後部に移設させたM92S-1を設計し提出した。また、マニュアルセーフティレバーはスライドの左右両面に設置された。このM92Sの改良モデル92S-1はM92SBとして民間販売が開始される。ベレッタM92SBはM92シリーズの中で初めて本格的なバリエーション展開を行ったモデルで、コンパクトモデル、シングルスタックマガジンでグリップを薄くしたコンパクトモデルMなどが生産された。1983年にはJSSAPのフェーズ2トライアルとも言うべき、XM9-SPT(XM9-サービスピストルトライアル)が開始されベレッタ社ではM92SBを更に改良したM92SB-Fを提出した。
M92FはM92SBの改良モデルで大きな変更点としてトリガーガードの形状を両手保持射撃に適した形状に変更した点、マガジン底部のリップを厚くした点、ランヤードリングの角度を変更した点などが挙げられる。
M92SB-Fはその後M92Fと名称変更され1985年にはトライアルに於いて良好な成績を残しM9としてアメリカ軍制式採用ピストルの地位を獲得する。ベレッタ社はこの採用により7500万ドル/315,930丁の契約を獲得した。一丁あたりの納入額は237ドル40セントであった。ベレッタM92Fはこの後、フランス軍にもテストが行われM92Fの改良モデルM92Gをフランス軍制式ピストルとして採用する。M92Gはスライド後方左右に配置されたマニュアルセーフティをデコッキングレバーとしたモデルでレバーをセーフティポジションに移動させる事でハンマーがデコックされる。M92Gはフランス国家警察ジャンダルムに支給され、一部はフランス、サンテーヌにあるMAS社で生産された。1990年にはフランス空軍も採用を決定しその後制式名称をPA-MAS
G1に変更する。
一方アメリカ軍制式採用の座を獲得したM92Fであったがアメリカ国外のメーカーがその座を獲得した不満からかS&W社を中心にトライアルの結果の不当性と不服を申し立て法廷闘争に発展、これを期に3度目となるXM10トライアルが開始された。XM10トライアルにはアメリカのS&W社M459Aの他にスタームルガー社のKP85が提出されベレッタM92Fとの再々トライアルを行ったがここでもベレッタ社はトライアルに勝利し、2度目の大量発注を獲得する事になる。
順風満帆に見えたベレッタ社であったが1988年、アメリカ軍内での射撃に於いてスライドの破損事故が起こる。過度な射撃でストレスを抱えたスライドが後方から破損、断裂しスライドがブローバックした際に射手に向かって飛んできたのだ。これはアメリカ軍の使用する弾丸が通常の9x19mm弾では無く、サブマシンガン用に火薬を増量したいわゆる強装弾であった事と、スライド寿命を遥に越える過度な発射回数が原因であるが、ベレッタ社ではこの対策としてスライド後方に配置するハンマー軸ピンブロックを大型化し配置、スライドが破損してもこのハンマーブロックがスライドの後退、飛散を阻止し射手を守というものであった。この改良モデルはM92FSという名称になり以降のアメリカ軍に納入されるM9はM92FSとなった。なおアメリカ軍ではこの改良モデルもM9として名称変更する事なく使用している。このハンマーブロックの改良は1989年以降に生産されたすべてのベレッタM92系統に適用され市販モデルもM92FSとして販売を継続した。
アメリカ軍への採用はベレッタ社へ多大な恩恵を与え北米、ヨーロッパなどのマーケットでも大成功を収めた。1991年の湾岸戦争ではアメリカ陸軍及び特殊部隊にも使用され、過酷な環境下でも問題のない信頼性を発揮。これにより警察、公安関係の部署でもベレッタM92FSの採用が相次いだ。
ベレッタM92FSシリーズは優秀な多くの火器がそうであった様に多くのコピーが生産された。スペイン軍の制式採用であるリャマM82、南アフリカ連邦軍のLIW
Z88、台湾の75式などが代表的モデルである。
M92シリーズはこの他にダブルアクションオンリーのM92D、コンパクトモデルのM92センチュリオン、ステンレスモデルのINOX、40SW弾仕様のM96、9x21mm仕様のM98シリーズなどが存在し、ターゲットモデル、コンバットモデルも製造されている。
最新モデルはライトモジュール用のマウントなど近代化設計を施したM9A1が生産されている。
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| BERETTA M92SB (M92S-1) |
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| M92シリーズから数度の改良モデルを経て市販されたM92SB。アメリカ軍の次期制式ピストルトライアルに提出された92S-1改良市販モデルでオートマチックファイヤリングロックピン機構が新たに採用されている。マガジンキャッチは分解する事で左右の配置を変更可能で左利きの射手に十分な配慮をしている。 |
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BERETTA M92F(M92SB-F) |
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ベレッタM92F(M92SB-F)は改良モデルのファイナルバージョンとしてM92SBを改良したモデルで、アメリカ軍の次期制式採用ピストルトライアルの最終選考XM9-SPTに提出されたモデルである。既に市販されていたM92SB(M92S-1)からの大きな変更点はトリガーガードの形状変更で、これは主に両手保持射撃に適した形状への変更であった。またマガジン底部のリップ部分は落下時の変形を防ぐ為により厚い形状に変更されている。さらにグリップ底部のランヤードリングの角度が変更されている。
ベレッタ社ではこれら一連のモデル、M92、M92S、M92SB、M92Fをすべて生産するのではなくその都度マイナーチェンジモデルとして旧モデルの生産を停止し、新モデルの販売を行った。各モデルともコンパクトモデルや、ダブルアクションモデル、口径の異なるモデルを展開している。M92Fはアメリカ軍制式採用ピストルとして1985年にM9の名称を与えられるが市販モデルはM92Fとして販売を継続。
スライド破損事故をきっかけに改良モデルのM92FSへ変更されるまで販売された。
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BERETTA M92FS |
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M92FSはアメリカ軍で使用していたM92F(米軍名M9)のスライド破損事故による対策として改良販売されたモデルで、M92Fとの外見上の違いは刻印のみとなっている。内部機構ではスライド破損時に破損したスライドが後方に飛び出し射手の顔面などに飛び出さない為の破損防止機構を持った事で、これはスライド後方のハンマーブロックを改良する事で対策が施されている。アメリカ軍では以降の納入モデルをM92FからM92FSとしたが、米軍内では型式番号の変更は行っていない。スライド破損の原因はアメリカ軍特有の物で、本来サブマシンガン用に使用すべき9x19mm強装弾(火薬を増量し、威力を強めた弾薬)を耐久性の劣るピストルに使用した事で発生したものであり、通常の9x19mm弾薬の使用に於いて起こりうる事故では無いとされたが、ベレッタ社ではこれ以降の全ラインナップで同様の安全機構を取り入れている。湾岸戦争で使用されたM9は基本的にM92FSモデルである。
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| [GUN'S DATA] |
| ■MODEL |
M1951 |
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| ■MANUFACTURER |
P.BERETTA/ITALY |
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| ■OVER ALL LENGTH |
203mm |
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| ■BARREL LENGTH |
114mm |
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| ■RIFLING |
6 GROOVES RH |
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| ■WEIGHT |
935g |
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| ■CARTRIDGE |
9x19mm |
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| ■FIRING SYSTEM |
SINGLE ACTION |
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| ■FIRING MODE |
SEMI AUTO |
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| ■MUZZLE VELOCITY |
381m/s |
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| ■CYCLIC RATE |
---rds/min |
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| ■MAGAZINE CAPACITY |
8 ROUND BOX |
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| [GUN'S DATA] |
| ■MODEL |
M92S |
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| ■MANUFACTURER |
P.BERETTA/ITALY |
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| ■OVER ALL LENGTH |
217mm |
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| ■BARREL LENGTH |
125mm |
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| ■RIFLING |
6 GROOVES RH |
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| ■WEIGHT |
975g |
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| ■CARTRIDGE |
9x19mm |
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| ■FIRING SYSTEM |
SINGLE ACTION
DOUBLE ACTION |
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| ■FIRING MODE |
SEMI AUTO |
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| ■MUZZLE VELOCITY |
365m/s |
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| ■CYCLIC RATE |
---rds/min |
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| ■MAGAZINE CAPACITY |
15 ROUND BOX |
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| [GUN'S DATA] |
| ■MODEL |
M92SB |
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| ■MANUFACTURER |
P.BERETTA/ITALY |
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| ■OVER ALL LENGTH |
217mm |
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| ■BARREL LENGTH |
125mm |
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| ■RIFLING |
6 GROOVES RH |
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| ■WEIGHT |
970g |
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| ■CARTRIDGE |
9x19mm |
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| ■FIRING SYSTEM |
SINGLE ACTION
DOUBLE ACTION |
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| ■FIRING MODE |
SEMI AUTO |
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| ■MUZZLE VELOCITY |
365m/s |
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| ■CYCLIC RATE |
---rds/min |
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| ■MAGAZINE CAPACITY |
15 ROUND BOX |
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| [GUN'S DATA] |
| ■MODEL |
M92F |
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| ■MANUFACTURER |
P.BERETTA/ITALY |
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| ■OVER ALL LENGTH |
217mm |
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| ■BARREL LENGTH |
125mm |
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| ■RIFLING |
6 GROOVES RH |
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| ■WEIGHT |
964g |
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| ■CARTRIDGE |
9x19mm |
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| ■FIRING SYSTEM |
SINGLE ACTION
DOUBLE ACTION |
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| ■FIRING MODE |
SEMI AUTO |
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| ■MUZZLE VELOCITY |
390m/s |
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| ■CYCLIC RATE |
---rds/min |
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| ■MAGAZINE CAPACITY |
15 ROUND BOX |
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| [GUN'S DATA] |
| ■MODEL |
M92F |
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| ■MANUFACTURER |
P.BERETTA/ITALY |
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| ■OVER ALL LENGTH |
217mm |
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| ■BARREL LENGTH |
125mm |
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| ■RIFLING |
6 GROOVES RH |
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| ■WEIGHT |
975g |
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| ■CARTRIDGE |
9x19mm |
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| ■FIRING SYSTEM |
SINGLE ACTION
DOUBLE ACTION |
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| ■FIRING MODE |
SEMI AUTO |
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| ■MUZZLE VELOCITY |
390m/s |
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| ■CYCLIC RATE |
---rds/min |
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| ■MAGAZINE CAPACITY |
15 ROUND BOX |
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| [GUN'S DATA] |
| ■MODEL |
M92D |
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| ■MANUFACTURER |
P.BERETTA/ITALY |
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| ■OVER ALL LENGTH |
217mm |
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| ■BARREL LENGTH |
125mm |
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| ■RIFLING |
6 GROOVES RH |
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| ■WEIGHT |
960g |
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| ■CARTRIDGE |
9x19mm |
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| ■FIRING SYSTEM |
DOUBLE ACTION ONLY |
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| ■FIRING MODE |
SEMI AUTO |
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| ■MUZZLE VELOCITY |
390m/s |
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| ■CYCLIC RATE |
---rds/min |
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| ■MAGAZINE CAPACITY |
15 ROUND BOX |
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