WILSON COMBAT
CQB M1996A2 |
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| 長年ガバメントシリーズのカスタムや生産などを行ってきたウィルソンコンバットが製作した新型タクティカルピストルがM1996A2CQBである。競技用レースガンなどの分野では優秀なウィルソン社がCQB(屋内戦闘)での使用を想定したコンバットピストルを生産した背景にはSOCOMピストルなどの大型拳銃が思うような評価をあげられず、再び同じ45ACPを使用するガバメントシリーズに注目が集まっているという背景もある。ホームディフェンスやセカンダリーウェポンとして最適なCQBだが価格は1挺1800ドルと破格で、ベレッタ社のM92FSなら3挺は買える値段である。外装はスリット入りのスライドとロングセーフティを備え、トリガーはアジャスタブルのライトウェイトトリガー、ストレートハウジングに大型のグリップセーフティ、ノバックサイトと細部に至るまでしっかりと作り上げられている。主に公安関係者、民間軍事会社のプライベートオペレーター向けに販売、使用されている。 |
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| リアサイトは大型のノバックサイトが装備され接近戦でも即座にサイティング可能になっている。セーフティは片手で操作可能なロングサイズの物が採用され、グリップセーフティはホルスターから抜きやすい用流線型のパーツが使用されている。 |
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| ホールドオープンしたウイルソンCQB。グリップ、トリガーガードなどあらゆる所にスリットが入っている。グリップ前部にもスリットが入っているのがわかる。リアのグリップエンドは握りやすいストレートタイプを採用。スライドを素早く引くためにスリットは斜めになりスライド前部にも施されている。。フロントサイトもアジャスタブルでバレルはステンレスフィニッシュになっている。マガジンの底部にはバンパーが装備されマガジン交換時に床にマガジンを落としても破損を防ぐことが出来る。また純正のM1911では7発のストレートマガジンを再設計し8発装填にしている。 |
ウイルソンコンバット
1978年にビル・ウイルソンの創設したウイルソンコンバットはコルトガバメントとアーマライトライフルのカスタムメーカーとしてスタートした。スポーツシューターからミリタリーユースに対応する様々なモデルを制作しており特にM1911についてはスプリングフィールド、キンバーに並ぶ高品質なカスタムメーカーとしてその地位を維持している。一挺2000ドル前後という高額なピストルはライバル他社の価格を凌ぐが手作業で制作される点などからローエンフォーサーにも人気がある。 |
| [GUN'S DATA] |
| ■MODEL |
M1996A2 |
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| ■MANUFACTURER |
WILSON/USA |
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| ■OVER ALL LENGTH |
219mm |
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| ■BARREL LENGTH |
106mm |
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| ■RIFLING |
6 GROOVES LH |
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| ■WEIGHT |
1100g |
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| ■CARTRIDGE |
45ACP |
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| ■FIRING SYSTEM |
SHORT RECOIL
SINGLE ACTION |
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| ■FIRING MODE |
SEMI AUTO |
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| ■MUZZLE VELOCITY |
265m/s |
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| ■CYCLIC RATE |
---rds/min |
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| ■MAGAZINE CAPACITY |
8 ROUND BOX |
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