ROMANIA
AI74/AIS74 |
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AI74はソ連製のAK74をルーマニアでライセンス生産したモデルである。AK74は5.45x39mm弾を使用する小口径アサルトライフルでルーマニアでも東側各国に合わせて小口径化の為の開発を行った。AI74はAIMシリーズと同様にバーチカルグリップを装備しており、銃身先端にはソ連製AK74と同じ大型のフラッシュサプレッサーを装備した。弾倉は各国のAK74に見られるベークライト製ではなくAK47などと同形のデザインであるスチール製のものを生産し支給した。90年代に終結した冷戦はルーマニアの状況を大きく変え、2004年には他の東欧諸国と共にNATOに加盟し西側陣営の一角として軍備を再編成した。この為従来ワルシャワ圏で使用していた5.45x39mm弾に変えて小火器の弾薬を5.56x45mmNATO弾に交換する作業を行った。この為AI74は口径を変更しNATO弾仕様として派兵部隊に支給した。AI74はバリエーションモデルとして折り畳み式銃床を持つAIS74が生産されている。またオプションとして専用設計を行ったロム・テクニカ40mmグレネードランチャーを支給している。
ルーマニアは1989年のルーマニア革命によりニコラエ・チャウシェスクの独裁体制が崩壊すると民主化を達成し、以降急速に西側社会に接近していく。2000年以降の対テロ戦争に於いて、西側諸国と協調し積極的に軍隊を派兵している。2004年にはNATOに加盟した事からアフガニスタン、イラク(2006年撤退)に軍隊を派遣し、その際の歩兵用小火器として5.56x45mm仕様のAIS74を多数使用している。 |
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| AIS74のサイドスイングストックは東ドイツで開発されたもので、AIMSからそのまま継続して採用された。 |
| [GUN'S DATA] |
| ■MODEL |
AI74 |
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| ■MANUFACTURER |
ROMANIA NATIONAL FACTORY/ROMANIA |
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| ■OVER ALL LENGTH |
940mm |
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| ■BARREL LENGTH |
415mm |
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| ■RIFLING |
4 GROOVES RH |
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| ■WEIGHT |
3400g |
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| ■CARTRIDGE |
5.45x39mm |
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| ■FIRING SYSTEM |
GAS PISTON |
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| ■FIRING MODE |
SEMI/FULL |
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| ■MUZZLE VELOCITY |
880m/s |
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| ■CYCLIC RATE |
700rds/min |
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| ■MAGAZINE CAPACITY |
30 ROUND BOX |
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