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| BERETTA AR70/90SCS |
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ベレッタAR70/90シリーズ
AR70シリーズは本体M193(5.56x45mm)弾薬を使用するアサルトライフルであったが、1980年代にはアメリカ軍が新NATO弾として同口径ながらより高速の弾薬であるSS109(M855)を選定する事となった。これに対してイタリア軍ではSS109に対応していたAR70/78をさらに近代化すべくハンドガード、ストックなどの形状を変更した。改良型のAR70はAR70/87と呼称されたが、フレームの耐久性がSS109弾薬に対して十分ではなかった事から更なる改良を実施。バレルの強度を向上させ、レシーバーを大型化した最終モデルAR70/90が誕生した。AR70/90はセミ、フルオート射撃機能の他に3バーストリミッター射撃も可能となっており、弾倉はアメリカ軍が使用するM16との互換性がある。バリエーションは旧来のAR70シリーズ同様に豊富でスタンダードモデルのAR70/90の他に海兵隊や空挺部隊向けの折り畳み銃床モデルSC70/90、特殊部隊向けのSCS70/90などが存在する。レシーバー上部には脱着式のキャリングハンドルが装備されており、スコープなどを装備する場合はこのハンドルを外し専用のマウントベースを装備する事ができる。フルサイズモデルにはバイポッドが標準装備されオプションとして40mmグレネードランチャーを装備したSCP70/90モデルも存在する。
AR70SCS
ベレッタ社のAR70/90シリーズ、そのカービンモデルであるAR70/90SCSは1990年にイタリア軍の空挺部隊、特殊部隊、車両部隊向けに設計された。バレルを短縮した以外はSCモデルと特に変更点は無い。イタリア空挺部隊、海兵偵察部隊サンマルコなどで採用されている。 |
| [GUN'S DATA] |
| ■MODEL |
AR70/90SCS |
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| ■MANUFACTURER |
BERETTA/ITALY |
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| ■OVER ALL LENGTH |
647/876mm |
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| ■BARREL LENGTH |
352mm |
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| ■RIFLING |
6 GROOVES RH |
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| ■WEIGHT |
3790g |
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| ■CARTRIDGE |
5.56x45mm(SS109) |
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| ■FIRING SYSTEM |
GAS PISTON |
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| ■FIRING MODE |
SEMI/FULL/3BURST |
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| ■MUZZLE VELOCITY |
930m/s |
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| ■CYCLIC RATE |
700rds/min |
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| ■MAGAZINE CAPACITY |
30 ROUND BOX |
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