| 1982年 |
M16A2制式採用
M855 5.56mm弾薬採用 |
| 1984年 |
| 1月 海軍のマークスマンシューターがM16A2の3バースト機構を問題視 |
| 4月 M16A2機能強化プロジェクト(フラットトップレシーバー)計画を開始試作品はM16A2E1 |
| 6月 アメリカ海兵隊50364挺のM16A2を発注 |
| A2ベースの新たなるカービン「XM4」についての開発開始議論が始まる。 |
| 1985年 |
| M16A2E1の試作モデル50挺がアメリカ陸軍の発注で製作される |
| 6月 コルト社がXM4カービンの開発の為の契約をアメリカ軍と行う |
| 7月 ベータ社C-MAGの特許を提出 |
| ジェームスR.アンブロウズ陸軍長官がM249の問題解決までM249SAWの生産停止を停止 XM249E1は湾岸戦争まで使用され更新されるのはその後 |
| 12月 コルト社XM4用強化ハンドガードの特許申請 |
| 1986年 |
| ARDC:Armament Research, Development Center 陸軍装備研究所PicatinnyがARDEC:Armament
Research, Development and Engineering Center 陸軍装備工学研究所に改名 |
| 2月 コルトはARDCに40挺のXM4をテスト用に送付 但しハンドガードは従来のAR15カービンシリーズのもので現在のM4のものではない。 |
| 4月 XM4カービンの開発テストプログラムスタート |
M16A2ケースデフレクターの特許提出
コルト社 M4カービン用新型ハンドガードを提出 |
| 11月 アメリカ陸軍が最初のM16A2を受領 |
| DIEMACO M16LMGを開発 |
| 1987年 |
| 3月 Phrobis M9銃剣のデザイン特許を提出 |
| 9月 コルト社 XM4開発プロジェクトを正式に公表 |
| 1988年 |
アメリカ海軍特殊部隊SEALがM727カービンの使用を開始
DIEMACO フラットトップレシーバーの製作を開始 |
| 9月 FN社 M16A2の生産権を5年間取得 |
| 1989年 |
| 1月 コルト社ACR(アドバンスドコンバットライフル)用光学スコープにELCANをテスト |
| 3月 カナダ軍は使用するC7(M16)ライフルにARMS社製品を採用 |
9月 SOST:SPECIAL Operations Technology Moduler Close Combat Carbine Project開始
SOPMODプロジェクトの前身 |
| 10月 国防総省がM16A2の完全標準化と旧式のM16A1の更新/修復プログラムを実施 |
| 1990年 |
NSWCクレーンラボがウルティマックスモデル100マシンガンの比較成果を公表
M249よりも優れている事を実証する。 |
| 1991年 |
| カナダ軍光学スコープELCANを65000個購入 |
| 7月 M249SAW用100連マガジンのテスト開始 ハード/ソフトタイプ |
| 1992年 |
M955 5.56mmAP弾薬をボフォース社が開発 タングステンコアを使用
海軍特殊部隊SEALS M16A2のフルオートモデルA3をテスト
コルト社 フラットトップレシーバーを持つM16A3とM4A1を発表。但しこれは軍用の該当機種と同一の性能、外観を持つ物ではなくコルト社独自の命名による製品。 |
| コルト社 CQBカービンとしてM203アタッチメント、M203Hスタンドアローンアダプター、ブリーチングショットガンを発表 |
| ARMSがSIRの原型であるSWAN EXTENDED RIGID FRAME SLEEVE(SERFS)を開発 |
| 5月 SOPMOD計画が承認される |
| 9月 MWSプログラムの開始 |
| 1993年 |
| 2月 M249新型フラッシュサプレッサー |
| 9月 SOPMODキット選定 (以降1999年までの4度改訂される) |
| 1994年 |
| XM4として開発を続けてきたM4カービンを制式採用 |
| アメリカ海兵隊はM4カービンの将来的必要性を考慮しMP5に代わるCQB火器として必要性を報告 |
| KAC SOCOM所属のヘリコプターパイロット、ヘリクルー向けにM4の銃身短縮モデルを少数製作 |
| 2月 アメリカ軍USSOCOMはコルト社に約6000挺のM4A1カービンの生産契約を行う |
8月 アメリカ軍とSOCOMがM4とM4A1を制式採用
初期ロットのM4はフラットトップレシーバーを持たなかったが後送の形でフラットトップレシーバーを支給しすべてのM4がフラットトップレシーバー装備を完了した。 |
| 1995年 |
| SOPMODキット改訂 |
| M249パラストック開発(初期型) |
| MIL-STD 1913レールがモジュラーウエポンシステム用レールのプラットフォームとして標準使用される事が決まる。 |
| 1996年 |
| 2月 M4のレールシステムのPAQ4Cレーザーサイトを連動するインターフェースの必要性を認識 |
3月 M955AP弾制式採用
SEP(Solder Enhancement Program)を発表
1997会計年度に向けて以下の開発プログラムを実施
○M249新型フィードトレイカバーの開発
○M249フレックスマウント
○M4カービンストックの改良
○ウエポンフラッシュライトの開発
○M4用CQBスリングの開発
○M4、M60、M249、M240用光学機器の採用
○非致死性40mm弾
○5.56mm新型カートリッジ |
| 6月 M4 MWSに対応したコンバットフラッシュライトの選定 |
9月 AIMPOINT社製 COMP MがXM68CCO:Close Combat Opticとして試験採用
クレーンラボSOPMOD M4のノイズサプレッサーとしてKAC社製のものを選定 |
| 12月 NSWCクレーンラボはSOPMODキットに含む予定のサウンドサプレッサーを要求。25デシベルの減音で3000発分のライフスパン、M203の装着に影響を与えない条件を満たすサプレッサー |
| FN社 M249SPWを発表 |
| 1997年 |
| アメリカ空軍保有するM16A1をM16A2にアップグレードするキットを支給開始 |
| アメリカ陸軍AIMPOINT社のCOMP MをM68として制式採用。10万基を発注。 |
| 2月 M4用BUIS(バックアップアイアンリアサイト)採用 |
| AIMPOINT M68CCO支給開始 |
| 6月 M4互換のM203をコルトに発注 |
7月 M16A2E4(M16A4)
RAS XM4/XM5(M4用/M16用)
M203A1
XM145SCOPE(ELCAN)
以上が開発/使用テスト開始 |
ITIからレーザーポインターの購入を決定
ITP002 Infrared Target Pointer/Illuminator/Aiming Lasers |
| 8月 SEALSはSOPMODキットを使用できる5.56mmLMGを要求 |
| 1998年 |
| アメリカ陸軍は歩兵用ライフルであるM16A2を段階的にRAS装備のM4カービン(M4E2)に段階的に変更していく事を公表 |
| 4月 M4RAS M5RAS 制式化 |
| M203の新型クアドラントサイトの開発を開始 |
6月 SOPMODアクセサリーキットとしてSOCOMのM4カービンと共に支給開始。フェイズ1と呼ばれるアクセサリーキットの梱包内容は以下の通り。
○x4デイスコープ
○CQB リフレックスサイト
○MIL-STD 1913規格のレールインターフェースシステム
○バーチカルフォワードグリップ
○M203QDマウント
○M203QDリーフサイト
○IRレーザーポインター/イルミネーター
○レーザーポインター(可視)
○ヴィジブルライト
○バックアップアイアンサイト
○コンバットスリング
○スローピングチークストック
○ミニナイトサイト
○9インチバレルM203
上記アクセサリーは常時更新/変更されて支給されていく。 |
| 海兵隊システムコマンド(MCSC)はレイセオン製サーマルウエポンサイトW10009をM16/M4/M240用サイトとして採用。 |
| 9月 海軍及び海兵隊にM68サイトを支給 |
| 10月 アメリカ陸軍特殊部隊第5SFGがUSAMUと共同でSPRの開発を開始 |
| 11月 LMT社改良型M16の特許を申請 |
| 12月 アメリカ陸軍第82空挺師団がM68CCO AN/PAQ4C IAL、AN/PEQ2A ITPIAL、AN/PAS13TWSサーマルウエポンサイトをテスト |
| 1999年 |
| アメリカ海兵隊フォースリーコン FAST:Fleet Antiterrorism Security Teams、MEUSOC
Military Police Special Response Teams(憲兵隊)にM4A1カービンを支給開始 |
| 1月 M16A4第一ロット出荷 |
| 3月 スコープマウントレールをフィードトレイに持つM249をFNに要求 |
| 4月 NSWC 645基のM203 9インチバレルモデルを購入 |
5月 ACALA M16A4の生産契約 5年12万挺
SOCOM SOPMOD M4の改良特別プログラムを開始 |
10月 SOPMOD機能強化
○強化型戦闘光学サイト/カービン
○モジュラーナイトビジョンシステム(MNVS)
○ユニバーサルポケットスコープマウント(UPM)
○SPR
ARMS社SWANスリーブの本格改良を開始 |
11月 SEALS新型5.56mmLMGをテスト
テスト機種はM249SPW KACストーナー96 アレスストナー86 |
| 12月 TACOM-ARDECがヘビーメタル弾の開発を要求。素材は劣化ウラン、タングステン、モリブデン、タンタル、銅などの合金他 |
| 2000年 |
| クレーンラボがM4のコマンドーSMGサイズのレシーバーCQB-Rを開発を実施 |
| TACOM PVS-14用インターフェースを開発 |
| 3月 クレーンラボはOPSからロングフォーマットライフルSPR用のマズルブレーキを購入。 |
| NSWCクレーンはSPR向けにリューポルド社に3.5-10x40mmM3ベースのミリタリーライフルスコープの製作を依頼。 |
| 5月 TACOM KAC社にM5RAS 18470基 M4RAS 60120基 M203QDマウント 10316基を発注 |
| 6月 海軍がFN社に対してM249SPWの改良を依頼 |
7月 NSWCクレーンラボはUSSOCMに代わりSOPMOD M4の研究開発計画を発案。
SOPMODブロック2:1〜4年以内に配備されるアクセサリーの研究、テスト、採用
SOPMODブロック3:5〜10年以内に配備されるアクセサリーの研究、テスト、採用 |
| 9月 海軍SEALはFN社が海軍の要求に基づいて製作されたMk46Mod0 LMGのテストを開始 |
| 10月 第一世代SPR試験開始 |
| 2001年 |
RFIはM4カービン及び小火器向けの為の新しいQDマズル、QDサウンドサプレッサーの開発を命令
主にCQB任務に適応する性能を持つ事が条件で無倍率の新型照準装置(EOCS)、反射防止デバイス(ARD)、特殊用途レシーバー(SPR)等の開発 |
6月
SOPMOD PMO(Platform Modifications)に準拠するブロック2プログラムを各メーカー向けにリリース
PMO(Rifles/Carbines)は以下の火器及びアクセサリーを開発
○CQB-R
○SPR
○EGLMに対応可能なレールインターフェースシステムII
○ELB(Extended Life Barrel)長寿命銃身の開発
○HRM(High Reliability Magazine)高信頼性マガジン
○その他パーツの改良
○SPR用サイト(ECOS-SPR)
○Carbine用サイト(ECOS-C)
○FMBS(Family of Muzzle Break System)
○AN/PVS-17MNVS用 CNVD(Clip on Night Vision Device)
○EGLM(Enhanced Grenade Launcher Module)
○間接攻撃用弾薬(EIFM)
○新型VLI、VBL(Visible Bright Light) |
7月 コルト社 M4カービンのストックを改良。6ポジション可変にしデザインも変更。
海兵隊MARINE CORPS SYSTEM COMMANDは海兵隊向けの小火器キットMTAS:Marine
Target Acquisition Setを要求。M4、SMAW(強襲火器)、MEU(SOC)ピストルを基幹としたもので以下の装備と含め6000セットを要求
○ILLM:Integrated Laser Light Module
○LOM:Light Only Module |
9月 NSWCクレーンはSOPMOD M4のアクセサリーであるTrijicon社のリフレックスサイトを更新/交代させる為にAimpoint社のCOMP
M2をECOS-Nとして15000基発注。
KAC社M4RASの追加発注契約を獲得。以降継続的に配給を行う。 |
10月 NSWCクレーンはOPS社に対してSPR用サウンドサプレッサーとマズルブレーキを発注。
SOPMODのパッケージングキットを更新 以下が追加/交代の目標とされる
○BUIS>>BIS II(Backup Iron Sight II)
○CNVD
○ECOS-C>>ECOS-N
○AN/PEQ5 VBL、VLI 、AN/PEQ2に代わってIPIM:Integrated Pointer Illuminator)
○RIS II
○VLI>>VBL III |
| 11月 ARMS社SIRシステムの特許取得 |
| 2002年 |
| 3月 ウイルコックス社がクレーンからM203GLD/NSM AN/PSQ18の為の契約資金を獲得。イラク、アフガニスタンで試験を実施。 |
| 4月 TACOMはアメリカ海軍、空軍向けにM4A1を発注 |
6月 SPRをMk12 Mod0とMk12 Mod1として分離、制式化 使用弾丸をMk262 Mod0/1に変更
アメリカ陸軍CECOMはMIL-STD1913に対応可能なILWLP:Infrared/Visible Aming
Light/Illuminatorの選定を要求。 |
| 8月 SOPMOD M4及びSPRシリーズの能力再調査を実施。SPRではMk12 Mod0がMod1よりも好まれているという結論が出される。 |
プロジェクトメトロポリス(ProMet)チームがタクティカルウォーリアプロジェクトを実施。
第III MEFの分隊上級射手SAM:Squad Advanced MarksmanとM16ライフルを基準とした。テスト機種にはTrijicon
TA31FとAN/PVS-17Bが含まれる。
TACOMはM4カービンの信頼性向上の為に改良バッファーパーツであるタングステン製H2バッファーアッセンブリーを発注。 |
| 10月 アフガニスタンに展開する第10山岳師団 が保有するM4カービンにショットガンの装着オプションを要求。 |
| 海兵隊は多目的銃剣(MB)購入の為にオンタリオ社と契約 |
| 2003年 |
| 新規購入のM4カービンがすべてロングライフヘビーバレル装備に変更される。 |
| 7月 アメリカ海兵隊がM16A4用のクアドラントサイトアッセンブリーを3155セット要求 |
| NSWCクレーンラボはARMS社製SIRがRIS IIとして不的確であると判断。M203への適合性、サイトラインの上昇などがその理由。 |
| NSWCクレーンラボはM4カービンの口径転換案の草案を発表 |
| レミントン社は6.8x43mmSPC弾の生産を開始 |
| 8月 TACOMはTrijicon TA01NSNスコープ1088基を発注 |
| 9月 クレーンはLMT社に9インチバレル装備のM203を130基要求 |
| 10月 アメリカ海兵隊は小規模部隊(MEU SOC)向けのM16A2とM9ピストルに代わる火器としてM4カービンの段階的採用を決定。従来規模の部隊には引き続きM16A4を支給 |
| アメリカ陸軍DBLL(Dismounted Battlespace Battle Lab)はC-MORE社製LSSを実戦トライアルするためにアフガニスタンに展開する第10山岳師団に送る |
| 2004年 |
3月 TACOM-ARDECはM16/M4向けの近接戦闘装備を要求。
○コンパクトクリーニングキット
○剥離可能なカモフラージュスモールアームズペイント
○マガジンホルダー(30rdx2)
○最低3つの1913レールを持つインターフェースシステム
○ストックマウント式マガジンポーチ
○タクティカルスリング
○改良型フラッシュハイダー
MSWCはM203用新型40mm弾の開発を要求 |
| 4月 コルト社はブッシュマスター社、ドイツHK社に対して自社M4カービンシリーズの特許権を侵害しているとして訴訟を開始 |
| NSWCクレーンはLMT社に対してリアサイトとアッセンブリーを発注 |
| NSWCクレーンは海兵隊スペシャルマッチカートリッジとしてMk294 Mod0カートリッジをテスト |
| NSWCクレーンはRIS II についてフリーフロートの実現とM203グレネードランチャーのM4カービンバレル以外への接続を要求 |
| 2005年 |
| RDECOM-ARDECはM203用非致死性弾の開発を発表。同時に進行されていた12ゲージショットガン用非致死弾は継続研究される。 |
| 4月 空軍AFSOCはEO TECH社にホログラフィックサイトを発注 |