XM148 GRENADE LUNCHER
XM148グレネードランチャーはベトナム戦争中に開発されたM79グレネードランチャーを参考に設計されたM16用アンダーマウントグレネードランチャーである。M79用に開発されたハイプレッシャード40mmグレネード弾は発射時にかかる圧力が少ないため肉薄のバレルから発射が可能でこの事が小型の発射機の開発に拍車をかけた。コルト社の技術員ロバート・ロイは当初単純なグレネードランチャーを開発し、その後1964年にCGL-4を完成させた。CGL-4は1965年の5月に空軍によりテストされその後撃発システムを改良したモデルをXM-148の名称で陸軍が採用した。その後19236挺のXM148が生産を決定するが実際には10862挺しか支給されなかった。これはXM148の構造が複雑すぎ安全性が維持できなかったためでその後AAI社の開発したM203に変わっていく。