SURE FIRE
TACTICAL LIGHT/ACCESSORIES
SURE FIRE/LASER PURODACTS
シュアファイヤー社はレーザー、戦術用照明器具の製造メーカーとして軍及び警察関係に大きな支持を得て使用されている。ジョン・マシュー博士によって1969年に設立されたニューポート社がその起源でレーザーの産業利用を研究していた。1979年にはレーザーの直進性をライフルなどの小火器用サイトとして利用できる点に注目しその開発に着手。当時のレーザーサイトは高価で軍隊などには興味を示されなかった。レーザープロダクツ(LASER PRODUCTS)社として開発を続けていた1984年に警察向けの拳銃コルトトルーパーとオートマチックライフルルガーMini14向けのレーザーサイトが警察に採用されたことで同社の認知度は飛躍的に上がり、またレーザーサイトの信頼性を勝ち取る事となった。ロサンゼルスオリンピックの際には警察の狙撃チームがレーザーサイトを射撃のサポートに使用。続いて軍、警察向けに低照明(ローライト)下での射撃のサポートを行うためのウェポンライトの開発を開始。レーザープロダクツ社は90年代には同社タクティカルライトブランドとしてネーミングしたシュアファイヤーを社名/ブランドネームとして利用し、以降SUREFIRE社のブランドはタクティカルライトの代名詞と言えるほどの信頼性と性能を発揮し軍、警察に使用されている。
SUREFIRE ORIGINAL 3/6/9P
SUREFIRE ORIGINALシリーズは同社がリリースしたタクティカルライトで使用する電圧とバッテリーサイズに合わせてそれぞれ3P、6P、9Pが用意されている。小型でシンプルなフラッシュライトであるが豊富なオプションを有し銃への装着が可能になっている。メインチューブは一般的なスコープと同様の1インチ径を持っておりスコープマウントリングや専用マウントリングを使用して各ライフル、SMGなどに装着が可能。単体でも運用可能でチューブ後方のバッテリーキャップ部分にあるプッシュスイッチを押して点灯させるかバッテリーキャップをねじりスイッチを通電させる事で常時点灯が可能。小火器に装着する際には手元で操作可能なリモートスイッチを併用する。90年代初頭から軍、警察での使用が増加し最もスタンダードなタクティカルライトとして普及。現在でも多くの使用者がいる。
スタンダードサイズの6Pモデルにリモートスイッチを装着した状態。
SUREFIRE Z2 COMBAT LIGHT
Z2は同社のオリジナルライト6Pを改良したデザインで小火器への装着の他、ピストルなどと併用しての操作、射撃補助を考慮している。本体後方に設置されたラバーグリップは同社の射撃テクニックであるRogers/SureFire techniqueに準じた仕様。バッテリーはリチウムを使用し収納状態で約10年の寿命を保証している。6P同様ローライト下で目標の視界を奪い射手の視界を確保する十分な光量を持っている。
U4/6/10 REMOTE CONTROL PRESSURE SWITCH
SUREFIRE TACTICAL LIGHTのオプション。リモートスイッチ。主に各ウエポンマウントを利用しピストルやライフル、SMGに装着した際に使用する。スイッチ部分は圧力式で押している間だけ点灯する。U4は4インチケーブル、U6は6インチ、U10は10インチのケーブルがそれぞれ装着されている為使用火器によって必要な長さを選択する。
F24 BEAM SHAPER
BEAM SHAPERは光の拡散を抑え最小限のエリアに投光を行うためのフィルターで同社ライトの各モデルに用意されている。また光の色を赤や青、不可視光線に変えるBEAM FILTER、光を遮断するBEAM COVERなども存在する。
Z33 LANYARD SYSTEM
SUREFIRE社のタクティカルライト用ランヤード。バッテリーキャップと本体の間に挟み込んで装着するデザインになっている。6P/9P/D2/D3/G2/G2Z/C2/C3/M2/M3/M4/Z2/Z3/L5/L6/U2に対応。
V70 SPEED HOLSTER
6P、G2、Z2などのタクティカルライトを収納するポリマーフレームのホルスター。内部にロック機構を持つことから素早い取り出し、収納が可能。またベルトループも設置されている。
WEAPON MOUNT VALUE
下記はSUREFIRE社のタクティカルライト(6P)を各火器に固定した状態。