CANTEEN 1-QT CAPACITY
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M1942 CANTEEN
M1942キャンティーンは第二次世界大戦以前から使用されていたM1910に代わる水筒としてアメリカ軍に支給されたもので材質をこれまでのアルミ製からステンレス製に変更している。アルミよりも強度の高いステンレスは衝撃に強く行軍中や戦闘中の破損を減少させている。M1942キャンティーンはベトナム戦争中も使用されたがポリエチレン製のキャンティーンの支給が開始されると急速に交替されていった。
【COUTION】
アルミ製水筒の場合熱しての使用や通常使用の際に内部のアルミ成分が微量に溶け出す可能性がありますのでこれら水筒で飲料しないことをおすすめします。 |
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キャンティーン裏面。本体部分にキャップと本体を連結するチェーンが固定されている。 |
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キャップ内部は気密性を維持するためにコルク材が使用されている。 |
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1QT CANTEEN
ポリエチレン製の1クォート(0.94リットル)キャンティーンは1961年頃から支給が開始された事から、M1961キャンティーンとも呼ばれる。これまでの金属製水筒は腐食や破損が多かったが材質をポリエチレンに変更したこの水筒は軽く、大量生産に向いており、破損してもすぐに交換できるためすぐに普及した。キャップと本体を連結するジョイント部分もポリエチレン製でキャップの気密保持にはラバーパッキンが使用されている。この他キャンティーンにはM1ドリンキングデバイスがオプションとして存在する。ドリンキングデバイスはガスマスク着用時に水分補給を可能にするためのアダプターで化学兵器などの攻撃時に使用される。
【COUTION】
ベトナム戦争当時のプラスチック水筒(1960年頃からいつまでかは不明)はプラスチック形成技術などの問題から現在では体内に有害な影響が確認されている鉛が使用されているそうです。当時の技術ではこれは仕方のないことでしたが現在これら水筒は厚生省の認可が下りないため水筒としての輸入、販売はできません。ですのでコレクターズアイテムとしての購入は可能ですがこれら古い年代の実物水筒での飲料はお勧めしません。 |
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60-70年代に支給されていたドリンキングデバイス装備のキャンティーン。ドリンキングデバイスはガスマスクを使用中に水を補給する為のアダプターで専用のチューブをパッキン内部に差し込むことで吸引が可能になる。 |
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| M1ドリンキングデバイスのキャップ。内部にはラバーパッキンが装備されている。写真右は通常のキャップとの比較。 |
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| 1980年代頃に支給されていたM1ドリンキングデバイス装備のキャンティーン。キャップが黒いのが特徴で90年代前半まで使用された。 |
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90年代頃から使用されている新型ドリンキングデバイスのキャンティーンキャップ。キャップ一体型が関節部分で破損、欠落しやすかったため別パーツとし改良したモデル。 |
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旧型デバイスとの比較。 |
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80-90年代に支給された通常の1クォートキャンティーンで現在も使用されている。旧型のキャンティーンと違いブラウンがかったカラーで区別されている。 |
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ベトナム戦争時代のキャンティーン(写真右)との色比較。 |
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砂漠地帯向けに用意されたデザートカラーのキャンティーン。 |
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クリップを装備した1QTキャンティーン。ピストルベルトやALICE規格のウェビングに直接固定することができる。 |
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1QT COLLAPSIBLE CANTEEN
2QTキャンティーンなどと同様の材質で製作されたコラプシブルキャンティーン。折り畳むことが可能で収納性に優れる。 |
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| パイロットなどに使用されているスクエアスタイルのキャンティーン。0.5QT程度の容量を持つ。特殊部隊の兵士などがカーゴポケットなどに収納し携行する。 |
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1Q CANTEEN ACCESSORIES
キャンティーン本体に被せ収納するデザインで支給されるアルミ製カップ。バーナーなどで湯を沸かしコーヒーなどを作ることが出来る。カップの下部に設置されているのは固形燃料用のゴトクで反転させて使用する。 |
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キャンティーンカップを分解した状態。 |
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固形燃料用のキャスターを装着した状態。キャンティーンカップには折り畳み式のハンドルが装備されており熱の伝導を防ぐ。 |