COMBAT TENT
EUREKE
MARINE COMBAT TENT
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COMBAT TENT
コンバットテントは作戦地域で兵員が休息するための簡易シェルターで風雨と外気を遮断する目的で使用される。通常後方の支配地域等安全が確保できている場合には大型の兵員収容シェルターテントや簡易建造物などを
使用するが前線地域ではそれらの建造、構築が不可能である事から小型のテントが使用される。
アメリカ軍のコンバットテントは通常二人一組で使用するスタイルが一般的で2人分のスリーピングバッグ、個人装備と小火器を収容する。第二次世界大戦前後のコンバットテントはハーフテントと呼ばれるもので2名の兵士の持つテントをそれぞれ組み合わせる事で1つのテントを構築できるというものであった。このハーフテントはベトナム戦争以降も使用されていたが90年代には市販されているアウトドア用テントと同型の物が採用され出した。コンバットテントは携行性などを考慮し軽く最小限のサイズになっており必ずしも快適な空間とは言えないが、風雨を遮断して睡眠と休息を得る事が可能なコンバットテントは兵士にとって重要な装備となっている。
携行品に制限が多く少数で移動する特殊部隊や偵察部隊などではこれらコンバットテントを携行する事は困難である為、コールドウェザー/レインウェアーなどを使用して睡眠を取る。またポンチョとロープ、ペグを利用すれば雨を防ぐ簡易テントも構築可能になっている。これらテントは風雨を防ぎ多少の断熱効果も持つが体温の維持は着衣とスリーピングバッグとの組み合わせで行う。 |
EUREKE
MARINE COMBAT TENT |
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| ヨーレイカ社の製作するコンバットテントは海兵隊に使用されている2人用テントでナイロン製のシェルと軽金属製のポール、ペグなどで構成されている。ナイロン製のシェルは軽量でコンパクトに畳める事から戦闘用テントとしては最適でアメリカ軍では90年代からこれらナイロンテントをハーフテントの代替装備として使用している。コンバットテントには3本の組み立て式ポール(支柱)、ペグ、シェル、カバーで構成されておりこの他に専用のケースと破損時に補修を行うリペアキットを持っている。MARINE
COMBAT TENTは本体シェルを砂漠地帯や秋冬季の森林地帯などで使用可能なタンカラーとし、シェルカバーを森林地帯向けにオリーブグリーンとしている。 |
| SETUP CAMP |
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テントの構築は通常その収容人数以下で行える様に設計されている。MARINE COMBAT
TENTの構築は通常2名で行う。
付属の折り畳み式ポール3本を連結し3本の支柱にする。ポールはワイヤーで連結されており紛失対策が施されている。 |
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| 平地を選びテントのシェル本体を広げる。山岳地帯では斜面に雨水を逃がす為の側溝を構築する。また出入り口は風下に設定する。 |
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| ポールをテント本体に設置されたガイドに通していく。 |
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| 3本のポールをそれぞれ通す。 |
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| ポールの両端をシェルのポール固定用フックに装着しテントを張る。 |
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| テント本体の完成。必要に応じてカバーを装着する。 |
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| カバーの装着。テントのポールに沿って固定していく。 |
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| テントカバーの装着が完了した状態。完成後はペグを使用してテント本体を地面に固定する。 |
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| テントの前後にはゲートと通気用のフラップが装備されている。写真右はアルミ製のペグ。 |
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