| CRIMBING GEAR |
| 戦争における山岳地帯は特殊な地域の一つであり巨大な岩肌を利用した要塞などが古くから利用されている。同時にそれら要衝に対して険しい山岳地帯を行軍し奇襲を仕掛けるという戦術も発展してきた。航空輸送能力が向上した現代でも山岳戦は奇襲、偵察任務として重要視されており、その技術は一部のエリート部隊、山岳歩兵が専門テクニックとして修得している。 |
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CMI
ULTRASCENDER/LARGE
CMI社製登高器。ロープをガイドに通しレバー操作する事で登坂を容易に行う。 |
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CMI
ALUMINUM SHEAVE BUSHING
ロープを通し使用する滑車。昇降のサポートに使用される。 |
| ZAIRE |
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| 登坂用ロープ。通常40m程度の長さを一束とし2セットを1組として使用する。太さは9mmまたは11mm。 |
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8 BELAY DEVICE
ザイルを体に固定する際にカラビナとロープの中継として使用する事で素早い昇降と脱着が可能になっている。 |
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CARABINNER
カラビナはラペリングロープを利用したラペリングの際に使用する昇降具のひとつでその形状により、OリングやDリングなどと呼ばれている。主にスチール製でロック機構のある物と無い物が存在する。ベトナム戦争では空挺部隊のロープ降下などに使用された他、地上では装備品を固定するなど本来の用途以外にも用いられている。現在では特殊部隊によるラペリング降下やナイロンハンドカフ携行の際の携行リングとしても使用されている。 |
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RAPELING GLOVE
1980年代よりアメリカ軍の使用する重作業用グローブは歩兵部隊がヘリや建物から降下する際のラペリング用グローブとして使用されている。厚いレザーで製作されたこのグローブは優れた保護能力を持つことから手を負傷する可能性のある作業などに用いられており、ラペリンググローブの愛称で呼ばれている。実戦では主に特殊部隊やレンジャー部隊に使用されヘリコプターからのファストロープ降下やCQB作戦などの際のラペリング昇降に利用される。 |
| RAPELING GLOVE |
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| ナイロンベルトを使用したラペリングハーネス。一般的なシートヒップラペルと呼ばれる方式での昇降の他にハーネス後方に備わったDリングを使用する事でオーストラリアンスタイルの昇降方式も利用可能になっている。サイズ調整は両足のストラップとウエストベルト部分で可能になっている。 |
その他の山岳装備
| ロックハンマー |
ピトンを岩盤に撃ち込む際に使用する金属製ハンマー。 |
| ピトン |
山岳部の岩肌、隙間に撃ち込む杭で金属製。何もないエリアの足がかりに利用する。 |
| 下降器 |
ストップディセンダーとも呼ばれるロープ降下用具。片手で操作可能で残りの手で銃器を扱う事ができる。 |
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